腎臓病食は難しいよ。
人間の場合も、腎臓病だと食事療法が半端なく大変らしい。
犬友に借りた本。

腫瘍は取れたので、とりあえず腎臓中心にレシピを考えようと・・
左側の本に、載ってはいました。


タンパク質が分解されてできるりんが、腎臓に負担をかける。
だから犬なのに、タンパク質がダメなのよ。
そんなことは、この本を読まなくても分かってるけど、その上でどんなレシピか知りたかった。
ううーむ、この本ではダメかも・・・
腎臓が悪いと、カリウムを排出できないから、カリウムも極力抑えたいんだけど、この本ではタンパク質の制限のみでカリウムは無視されていた。
一応
カリウムの多い食品一覧をもう一度貼っておきます。
でも、イワシに含まれる、イワシペプチドが、腎臓に良いって事は新たに判ったので、読んで良かった。
そうか、イワシかぁ・・って事で、イワシを6尾、199円で買ってきました。
材料・・・
生のイワシ・・6尾
オカラ・・・・200g
ハクサイ・・・4,5枚
ご飯、適宜以上です。
まず、イワシの頭を落として内臓も出し、良く水で洗う。
生魚でも塩分を含んでいるから、ここで落とす。
内臓も、カリウムが多そうなので、キレイにします。
イワシが充分隠れる程度の水を沸かし、イワシを煮ます。
煮えたら、一度取りだして、ゆで汁を半分ほどに減らします。
このとき、上に浮いているイワシの脂は、所謂EPAとかのすんばらしいアブラので、捨てないように気をつけて。
オメガ3脂肪酸ってヤツです。
ゆで汁の入ったお鍋に、オカラ投入して、煮る。
その中に、解したイワシの身を入れる。
イワシはご存知のように、背骨と一緒に小骨が簡単に外せるし、骨が残ってしまっても、アジみたいに固くないので安全です。
イワシの骨は、背骨と背ビレの骨だけ、気をつけて外してくだされ。
ハクサイの葉をみじんに近いくらい細かく切って、茹でておく。
細かくしてから煮ると、カリウムが低減されます。
でも、ビタミンも減るけどね。(-_-)
このハクサイをギュッと絞って、メインの鍋へ。
これだけで、一日のカロリーを摂ろうとすると、オカラとイワシと言っても、やはりタンパク質が多すぎるので、ご飯を入れて、増やしました。
食べやすい程度に、ご飯を入れてください。
この時点で、ご飯は得も言われぬゲロゲロな臭い。(-_-)
ワンコは好きかもしれないけど、暖めたり用意したりする、こっちが倒れそう。
それもあって、最後にごま油をたっぷり入れました。(50mlくらい)
これで出来上がり。
4日分に分けて、3日分はビニール袋に入れて冷凍庫へ。
このとき、ちょっとだけ、ゆう君に味見して貰った。
ちょっとだけだったからか、大喜びで食べた。
翌日の朝ご飯から、この手作り食が始まった。
結果、口に入れたあと、吐き出して、逃げた。(-_-;)
ちゃんとチンしたから、冷たい訳じゃない。
だけど、作りたてではなく、食べたくないんだって。
私の努力は水の泡・・・
ルイ君が喜んで食べてくれたから、冷凍庫のストックも持っていって貰った。
ゆう君は、これ、買いました。
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